四季和食う越秀
HOME
店主より
店内のご案内
花洛創宴
季節のレシピ

お問い合わせ
  お気軽にお問い合わせ下さい。


う越秀へんこつおやじブログ
ブログは更新は不定期ですが、今後も引き続き へんこつおやじ の日常を綴って参ります。お読みいただけると嬉しいです。

ブログが更新されると自動的に「つぶやき」ます。よければぜひご登録ください。
 

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

包丁納めのご挨拶

当店閉店の2時間前に、う越秀店主 加茂志津男より弟子達へ、包丁を進呈する儀式が執り行われました。こちらのページでは挨拶の一部をご紹介させていただきます。


私は父から兄の店を手伝うように諭され、22歳から70歳迄の48年間、素人から様々なお人に出会え、助けて戴き今日迄来れた不思議に感謝します。

何と申しましても家内には素人で創めたこの仕事でしたので大変苦労を掛けました。明日からは何よりも家内を大事にします。

さて、いよいよ、私の一生で一度だけの(う越秀での庖丁納め)をさせて戴きます。

◎肇君には私が昭和57年から使用しています柳庖丁を継承進呈。
◎間島には鱧の骨切庖丁を継承進呈。
◎新納にはてっさ庖丁を継承進呈。
◎出刃、薄刃、鰻庖丁、氷細工庖丁、剥き物庖丁、菜箸 等は外弟子達に継承進呈します。

今皆様にご披露させて戴きました。

庖丁納めの儀式は料理界では在りません。 私が創り挙げた私だけの48年間の板前人生の最後の華です。 私と離れても、今進呈した庖丁を彼らが持てば私が居ます。

後、2時間でう越秀の暖簾を降ろさせて戴きます。

こんなに沢山の皆様に見守っていただいての一生で一度だけの加茂志津男の庖丁納めをさせて頂き幸せです。

最後になりましたが、永年う越秀をありがとうございました。
これからは、皆さんの一人の友としてお付き合いを願うばかりでございます。

旅立つ若者達も宜しくお育てください。




ー包丁納めの儀式 ご挨拶よりー